当クリニックでは保険診療の他
自費診療のご案内も行っております
金属を使わない、すべてセラミックだけの素材です。
メリット・・・・多様な色彩調整ができ、より天然歯に近い色調を再現できます。
適合性・耐久性に優れ、長持ちします。金属アレルギーの心配もありません。
デメリット・・・歯を削る量が金属よりも若干多くなります。
詰め物
55,000円~
[自費診療]
※3年間保証有り
金属を使わない、すべてセラミックだけの素材です。
メリット・・・・耐久性に優れ、長持ちし、金属アレルギーの心配がありません。また、院内で削り出しを行うため、治療期間が短く、1日で入れる事が可能です。
デメリット・・・歯を削る量が金属よりも若干多くなります。また、強いかみ合わせにより割れてしまうことがあります。
詰め物・被せ物:
66,000円~
[自費診療]
※3年間保証有り
ジルコニアのフレームにセラミックを焼き付け、トップクラスの強度と審美性を持ちます。
メリット・・・・・色調と透明感に優れており、摩耗に強く、変色や変質がありません。また、強度が高いため、ほとんどの歯に適用でき、歯垢がつきにくいです。
デメリット・・・色調や透明感はセラミックに劣り、強いかみ合わせにより割れてしまうことがあります。
99,000円~
[自費診療]
※3年間保証有り
金合金を素材として使用しています。
メリット・・・・金合金はしなやかで、歯との適合性もよく、天然歯に近い硬さでかみ合うため歯を傷めません。かむ力の強い奥歯での使用に向いています。
デメリット・・・審美性は劣ります。
詰め物:
55,000円~
被せ物:
88,000円~
[自費診療]
※3年間保証有り
ハイブリッドセラミックブロックをコンピューターで削り出したクラウンです。
メリット・・・・・周囲の歯に調和した色調で、美しい仕上がりです。硬さは天然歯とほとんど変わらず、かみ合う歯を傷つけません。 また、保険適応のため安価です(小臼歯のみ)。
デメリット・・・経年による変色があります。
保険に準ずる
金銀パラジウム合金を素材として使用しています。一般的に銀歯と言われている素材です。
メリット・・・・経済的です。
デメリット・・・かむ機能には問題ありませんが永年の使用で、黒く変色してくることがあります。また、パラジウムを使用しているため、金属アレルギーの原因となることがあります。
保険に準ずる
金属冠ベースで見える部分のみプラスチックで覆います。
メリット・・・・経済的です。
デメリット・・・プラスチック部分が変色しやすく磨り減ったり割れたりすることがあります。保険の適用範囲は基本、前歯までです。
保険に準ずる
粘膜にあたる部分にレジン(プラスチック)を使用しています。
メリット・・・・経済的です。
デメリット・・・厚みがかなりあり、違和感が強いです。また、部分入れ歯には、銀のバネ(止め具)を使用するため見た目が悪くなりがちです。
保険に準ずる
粘膜にあたる部分に金属を素材として使用した入れ歯です。
メリット・・・・割れにくく、変形しにくく、保険のものよりもしゃべりやすかったり、違和感が少なかったりします。 また、食事の熱を感じられるので、美味しく食べられます。チタン・ゴールドなど、使用する金属は色々種類があります。
デメリット・・・修理が困難です。また、金属アレルギーの可能性がある他、吸着がレジンの物に比べると多少劣ります。
部分入れ歯:
165,000円~
総入れ歯:
220,000円~
[自費診療]
ポリプロピレンを素材として使用しています。
メリット・・・・・入れ歯を入れているのが分かりにくいので、特に女性に人気です。銀のバネ(止め具)は使用しません。金属を内側に入れて強度を増すタイプもあります。
デメリット・・・修理がしにくく、調整が困難です。
110,000円~
[自費診療]
金銀パラジウム合金を素材として使用。一般的に銀歯と言われている素材です。
メリット・・・・経済的であり違和感がありません。
デメリット・・・見た目が良くありません。金属アレルギーの可能性がある他、周囲の歯を削る必要があります。
保険に準ずる
ジルコニアのフレームにセラミックを焼き付け、トップクラスの強度と審美性を持ちます。
メリット・・・・独特の色調と輝きを持っています。摩耗に強く、変色や変質がありません。
デメリット・・・耐久性に優れるあまり、対合が天然歯の場合欠けてしまう事があります。
歯数×99,000円~
[自費診療]
高純度チタンを使用した人工歯根を使用します。
メリット・・・・他の健康な歯を削らず、自分の歯のような感覚に回復できます。審美性が高いです。
デメリット・・・外科手術が必要で、治療後は必ず定期的にメンテナンスに通って頂きます。歯周病に弱いです。
418,000円~
(1本)
[自費診療]
歯科医院で専門家が集中して行なうホワイトニングです。
メリット・・・・歯科医院にて短期間に白くする治療法です。歯に専用薬剤を塗布し、光を当てて白くしていきます。早く白くしたい人にオススメです。
デメリット・・・色戻りが早く、白くなりにくい為、1度で希望の色にはならない可能性があります。また、ホワイトニングを行えるのは前歯のみとなります。
11,000円(1回)
[自費診療]
自宅でじっくり行なうホワイトニングです。
メリット・・・・自宅で歯を白くしていく治療法です。じっくりと時間をかけて白くしていくので、色の後戻りがしにくく、自然な白さになりやすいのが特徴です(2年程維持できます)。奥歯まで白くする事ができます。
デメリット・・・自分で行う手間があります。
片顎:9,900円
全顎:19,800円
+
シリンジ:1,650円(1本)
[自費診療]
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方行う方法です。
メリット・・・・オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用して行う方法です。最初にオフィスを行い、その後ホームを行います。お互いの長所をいかした方法で、早く白くなり、かつそれを長時間維持することができます。
30,800円
[自費診療]
ハイブリッド樹脂材やむし歯予防効果のあるフッ化物を含有した材料を充填する方法です。
メリット・・・・周囲の歯の色調に合わせたり、歯本来の透明感まで再現できるため、見た目がより美しく仕上がります。応用範囲も様々で前歯など目立つ部分にお勧めの治療方法です。
デメリット・・・咬み合わせが強い部位や前歯は欠ける場合があり、変色もあります。また、定期的に適切なメンテナンスを受けていただく必要があります。
16,500円(1本)
[自費診療]
う蝕予防用のフッ化ナトリウムを使用しています。
メリット・・・・歯に塗布することで、歯質を強化し、むし歯に対する抵抗力を高めます。乳歯や生えたばかりの永久歯に非常に効果的です。
子供:0円
レントゲン撮影、顎模型作成、顔面・口腔内の写真撮影などを行います。
33,000円
[自費診療]
取り外しができる装置を使用し、少しずつ歯並びを誘導していきます。およそ小学校中学年まで行っています。
メリット・・・・医師の指示に従い装着し、学校や遊びなど生活に支障の出る時間帯は外すことができます。
デメリット・・・装着時間の管理が必要です。正しい装着時間を守らなければ治療の効果が得られません。
上下顎:
275,000円
片顎:
165,000円
[自費診療]
顎の大きさを広げるための装置を使用し、少しずつ歯並びを誘導していきます。およそ小学校中学年まで行っています。
メリット・・・・成長に合わせて顎を広げるため、自然な顎の大きさが獲得できます。
デメリット・・・装着時間の管理が必要です。正しい装着時間を守らなければ治療の効果が得られません。
1装置:
16,500円
[自費診療]
下の前歯が出ている「受け口」を改善するための矯正装置です。およそ小学校中学年まで行っています。
メリット・・・・昼間は取り外して普段通り過ごすことができます。他の装置ではあまり効果が得られない受け口の歯並びも整えることができます。
デメリット・・・生活習慣や食べ癖・舌の癖によって後戻りの可能性があります。また、装着時間の管理が必要です。正しい装着時間を守らなければ治療の効果が得られません。
1装置:
55,000円
劣化・紛失・破損などでの再購入:
16,500円~
[自費診療]
部分的にワイヤーとブラケットを装着し、歯並びを整えていきます。およそ小学校中学年まで行っています。
メリット・・・・ワイヤーの引っ張り合う力を使って整えていきます。装置を取り外す手間がありません。
デメリット・・・ワイヤーがお口に当たり痛みが生じることがあります。
55,000円~
[自費診療]
お口の健康観察や装置の調整のため、毎月発生する費用です。
毎月
3,300円
[自費診療]
歯の表面にブラケットという留め具を取り付け、ワイヤーを通して歯を引っ張りながら正しい位置に移動させます。小学校高学年から成人患者さまにお使いいただけます。
メリット・・・・ワイヤーの引っ張り合う力を使って整えていきます。幅広い症例に対応が可能です。
デメリット・・・ワイヤーとブラケットの隙間に食べ物が挟まりやすく、ブラッシングが行き届きにくくなります。
660,000円~
Ⅰ期治療からの移行:
385,000円~
[自費診療]
お口に合わせて作製されたマウスピースを装着し、定期的に交換しながら矯正を進めていきます。
メリット・・・・お口の中で目立ちにくく、食事の際は取り外しが可能です。
デメリット・・・装着時間の管理が必要です。正しい装着時間を守らなければ治療の効果が得られません。
770,000円
[自費診療]
アンカースクリューと呼ばれる固定源を歯ぐきに埋め込み、ワイヤーをかけて歯並びを整えていきます。
メリット・・・・ワイヤー単体では動かせない方向への移動が可能になり、治療の幅が広がります。
デメリット・・・歯ぐきの状態によってアンカースクリューが取れてしまうことがあります。
1本:
33,000円
[自費診療]
お口の健康観察や装置の調整のため、毎月発生する費用です。
毎月
5,500円
[自費診療]
矯正治療終了後、歯並びが動かないよう安定させるための装置です。
メリット・・・・歯が元に戻ろうとする力(後戻り)を防ぐことができます。
デメリット・・・保定期間中も経過観察が必要です。定期的なメインテナンスにお越しください。
片顎:
16,500円
[自費診療]
早期に歯が抜けた箇所に金属でできた装置を取り付け、永久歯が生えるスペースを確保します。小学校入学前後のお子さまに使用します。
メリット・・・・周囲の歯にループを取り付け、永久歯が生えるスペースを確保することができます。
デメリット・・・ループがお口の中で目立つことがあります。また、ループを取り付けた歯がむし歯にならないよう気をつける必要があります。
11,000~
22,000円
[自費診療]